低用量ピルなら乳癌のリスクも回避できます

女性には毎月生理がありますが、男性と性交渉をも含めたお付き合いをしている女性に取っては、生理が来ないという問題は、なにも手につかなくなるほど恐ろしいことで、毎月生理予定日をドキドキしながら待っているという方も少なくありません。こんなストレスを抱えるくらいであれば、避妊成功確率の高い低用量ピルを服用し、自分で自分の身体をしっかりと管理することをお勧めします。ここ数年で、この低用量ピルが解禁となったことにより、一昔前のように乳癌や子宮癌などのリスクを回避できるようになり、より安全に避妊対策がとれるようになりました。それまで日本で使われていたピルは、もっとホルモン量が多く含まれていたので、女性特有の癌のリスクがつきものでしたが、この低用量ピルが使われるようになって、そういったリスクが回避できるので、これは女性に取ってはとても喜ばしいことです。また低用量ピルは、吐き気や頭痛、体重増加やむくみなど、様々な副作用もかなり回避できるようになっており、身体に不調を感じることなく服用できるので、とても楽になったという女性も少なくないようです。しかし、低用量であれども、女性ホルモン剤を服用していることには違いがないので、より乳癌や子宮癌といった恐ろしい病気にかからないようにするためにも、定期的に婦人科検診を受けることは必要です。これはピルを服用してるから必要なのではなく、大人の女性は自分の身体を守るうえでも重要な問題で、最近は適齢期になれば各自治体のほうからも定期検診を受けるようにクーポン券が送られるなど積極的に推奨されている運動です。乳癌も、早期に発見できれば大切な乳房を傷付けることはないので、ピルの服用有無にかかわらず、三十代になれば癌検診をきちんと受けるようにしましょう。